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共栄基金は、誰のためのお金か——使い道は四つ

2026年10月30日 ・ 株式会社ANDROMEDA JAPAN ・ 共栄の思想
雪の窓辺の作業台に置かれた銅板

TL;DR(3行要約)

売れた分の一部が誰かのために使われると聞くと、気になる方は多いと思います。この記事では、共栄基金が何のために、どのように使われるのかを整理します。結論は、基金は特定の誰かのためではなく、加盟する担い手全体のためのお金だということです。使い道は四つに限っています。読み終えるころには、判断の材料が揃うはずです。

1. いま何が起きているか

作品が売れると、売上の一部が共栄基金に入ります。自分の作品の売上が、ほかの人のために使われる。そこに引っかかる方がいるのは自然なことです。

前払いの費用はありません。作品が売れたそのときに、売上から決済手数料を除いた額の七割をお戻しします。売れないかぎり、一円もいただきません。

残りの三割は、15%が運営の実務、15%が共栄基金です。基金の使い道は、あらかじめ四つに限っています。思いつきで増やしたり、特定の誰かのために使ったりはしません。

2. どう考え、どう動くか

結(ゆい)は、日本の村に昔からある助け合いの習慣です。屋根の葺き替えや田植えを、順番に手伝い合います。今日は人の家を手伝い、いつか自分の家を手伝ってもらいます。

共栄基金も同じ考え方です。誰かひとりのためには使いません。使い道は次の四つです。

どれも、加盟する担い手の誰もが、順番にその支えを受けられる使い方です。

3. 富結 TOMIYUIの立場

富結(とみゆい)TOMIYUIは、作り手と海外の顧客を結び、生まれた富を共栄基金で分かち合う仕組みです。

基金は、加盟する担い手全体のために使います。成果をお約束するものではありません。仕組みを事実のとおりにお伝えし、ご自身で判断していただくことを大切にしています。気になる点は、加盟のご案内ページや、お問い合わせからご確認ください。

4. よくある質問(FAQ)

Q1. 共栄基金は、誰のために使われますか。

特定の誰かではなく、加盟する担い手全体のために使います。使い道は、販売の支え、後継者の育成、担い手の協業、そのほかの四つに限っています。

Q2. 前払いの費用は必要ですか。

前払いの費用はありません。作品が売れたときに、売上から決済手数料を除いた額の七割をお戻しします。売れないかぎり、費用はいただきません。

Q3. 運営の15%は、共栄基金とは別ですか。

別です。運営の15%は、撮影、物語の執筆と翻訳、EC運営、国際物流の実務に充てます。基金の使い道には含みません。

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