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海外への配送と決済、担うのは誰か

2026年7月24日 ・ 株式会社ANDROMEDA JAPAN
海外への配送と決済の実務

TL;DR(3行要約)

海外の顧客から注文が入っても、発送方法や決済手段、関税の扱いまで一人で調べて対応するのは、大きな負担です。本記事では、海外配送と決済を誰が担うのかという担い手の疑問に、ANDROMEDAの運営15%の役割から答えます。結論は、作り手が制作に専念できるよう、決済と物流の実務は運営側が担うという役割分担です。

1. いま何が起きているか

海外の顧客からの注文が増えるほど、国際発送の実務は複雑になります。関税や通関手続き、配送先ごとに異なる規制への対応は、近年さらに複雑化していると指摘されています。多通貨での決済への対応も同様です。作り手が本業の制作と並行してこれらすべてを個人で担うのは、時間的にも実務的にも重い負担です。海外への発送実績がまだ少ない作り手ほど、最初の一件で手が止まってしまうことも少なくありません。これは特定の産地や工房だけの問題ではなく、海外販売を始めようとするすべての個人事業の作り手に共通する壁です。

2. どう考え、どう動くか

担い手が一人で背負う必要はありません。ANDROMEDAが加盟型プラットフォームとして担うのは、次のような実務です。

作り手に求められるのは、国内から出荷できる状態に作品を整えることと、物語や仕様を運営に共有することだけです。実務の窓口を一本化することで、初めての海外発送でも迷わず進められます。

3. ANDROMEDAの立場

ANDROMEDAが運営として担う実務には、決済・物流・EC運営が含まれます。これは加盟の対価としていただく運営15%の範囲であり、共栄基金とは別の実務原資です。作り手の取り分は70%を維持したまま、発送や決済という不慣れな実務だけを運営側に委ねられる設計です。加盟条件の詳細は今後パイロットの検証を踏まえて確定していきます。

4. よくある質問(FAQ)

Q. 海外への発送や決済は、加盟すればすべて運営が代行してくれますか?

A. 発送先の通関・関税対応や多通貨決済の受け皿は運営15%の範囲で担います。ただし国内から出荷できる状態に整えるまでは作り手の作業です。

Q. 加盟に金銭的な出資は必要ですか?

A. いいえ。ANDROMEDAは金銭出資を求めない設計です。委託販売のため、売れた分の中から70/15/15で還元します。

Q. 海外配送の実績がなくても加盟できますか?

A. 実績の有無は加盟条件ではありません。パイロットでの検証を通じて配送・決済の標準工程を整えている段階です。

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