TOMIYUI
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富結 TOMIYUIの『結』とは何か

2026年9月23日 ・ 株式会社ANDROMEDA JAPAN ・ 共栄の思想
夕の斜光を受ける竹林

TL;DR(3行要約)

海外への販路開拓や価格交渉、翻訳、発送——ものづくりの外側にある仕事を、一人で抱えてはいないでしょうか。この記事では、富結(とみゆい)TOMIYUIという名前の由来である「結(ゆい)」の考え方と、それが担い手の日々の仕事にどう関わるのかをご説明します。結論から言えば、富結は「一人に背負わせない」ための仕組みです。

1. いま何が起きているか

日本の伝統工芸・地方産業では、担い手の高齢化と後継者不足が長く指摘されています。加えて海外への販路開拓には、価格交渉や写真撮影、多言語での説明、国際物流といった、制作そのものとは別の専門知識が必要です。多くの担い手にとって、これらは本業の合間に一人でこなすには重すぎる仕事です。富結 TOMIYUIは、こうした「ものづくりの外側の仕事」を担い手に代わって引き受けることを出発点として設計されています。この記事では、その仕組みの考え方を整理します。

2. どう考え、どう動くか

富結 TOMIYUIは、次の三点で「一人に背負わせない」を仕組みとして実現しています。

担い手は、ものづくりに専念しながら、外側の仕事を任せられる体制です。

3. 富結 TOMIYUIの立場

富結 TOMIYUIは、担い手の作品を預かって在庫を抱える仕組みではありません。売れた実績に応じて対価をお戻しする、成果連動の関係です。私たちの役割は、担い手が現場の仕事に専念できるよう、外側の実務を引き受けることにあります。加盟については、断定的な収益の保証はいたしません。関心をお持ちの方は、まずお話を伺うところから始めています。

4. よくある質問(FAQ)

Q1. 富結 TOMIYUIとは何ですか。

A1. 日本の伝統工芸・地方産業の担い手と、海外の顧客を結ぶ、加盟型のキュレーション・プラットフォームです。作品が売れた分から売上の七割を担い手へお戻しします。

Q2. 加盟するとどんな費用がかかりますか。

A2. 前もっていただく費用はありません。作品が売れたそのときに、売上の七割をお戻しする完全成功報酬です。売れないかぎり一円もいただきません。

Q3. 共栄基金は何に使われますか。

A3. 販売の支え、後継者の育成、担い手様の協業、そのほか営みを守るための柔軟運用の四つに限定して使われます。誰か一人のためではなく、加盟する担い手全体のために使われます。

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