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工芸品の二重販売を防ぐ仕組みとは

2026年8月4日 ・ 株式会社ANDROMEDA JAPAN ・ 仕組み・加盟案内
二重販売を防ぐ仕組み

TL;DR(3行要約)

展示会や馴染みの取引先など、これまで築いてきた販路を手放したくないと考える担い手様は少なくありません。本記事では、富結 TOMIYUIへの加盟が非独占契約である理由と、「状態連絡」という一つの約束ごとで二重販売を防ぐ仕組みをご説明します。結論として、担い手様にお願いすることは複雑な作業ではなく、売却や予約が決まった際にひとこと伝えていただくことだけです。

1. いま何が起きているか

海外の委託販売プラットフォームの中には、加盟条件として既存の取引先との契約解除や独占的な取り扱いを求めるものがあります。富結 TOMIYUIはこの前提を採用していません。加盟契約は非独占とし、展示会や小売店など、担い手様が既に築いてきた販路をそのまま維持していただける設計です。一方で、複数の販路を同時に使う以上、同じ作品が別の場所でも「購入可能」と表示され続けてしまう二重販売のリスクが構造的に生まれます。

2. どう考え、どう動くか

二重販売を防ぐために、富結 TOMIYUIが担い手様にお願いしていることは一つです。

この一点をお守りいただければ、販路の自由度を保ったまま、海外のお客様に対しても誠実な販売状況をお伝えできます。連絡の方法は加盟時にご案内し、負担の少ない形を担い手様と相談しながら決めます。

3. 富結 TOMIYUIの立場

富結 TOMIYUIは、加盟を独占契約の対価として扱いません。既存の販路を尊重すること自体が、担い手様との信頼関係の出発点だと考えています。状態連絡という一つの約束ごとをお願いしているのは、その信頼を海外のお客様にも同じ形で届けるためです。仕組みを複雑にせず、担い手様の負担を増やさない運用を続けます。

4. よくある質問(FAQ)

Q1. 状態連絡はどのくらいの頻度で必要ですか。

A1. 決まった頻度はありません。他の販路で売却や予約が決まったタイミングで、その都度ご連絡いただければ十分です。

Q2. 連絡を忘れてしまった場合はどうなりますか。

A2. まずはご連絡ください。個別の状況に応じて運営側で対応方法をご相談します。仕組み上の罰則は想定していません。

Q3. 非独占契約なのに、なぜ連絡が必要なのですか。

A3. 複数の販路を自由に使っていただくからこそ、同じ作品が二重に販売済み表示となることを防ぐ、最小限の約束ごとです。

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